きっかけの街 モントリオール

モントリオール製菓学校公式ブログ。 モントリオールのこと、お菓子のこと、北米の日々を綴ります。

タグ:ショコラティエ

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チョコレート好きにオススメ!モントリオールのチョコレートツアーMontreal Ultimate Chocolate Tourのご案内です。

モントリオールに数あるショコラティエ、これまではフランスのヴァローナやカカオバリー、ベルギーのカレボーなどのメーカーから材料としてのチョコレートを仕入れて、ボンボンやタブレットに加工するのが一般的でしたが、近年、これにちょっとしたムーブメントが起こっています。材料としてのチョコレートを仕入れて加工するのではなく、カカオ豆からチョコレートを作る、Bean to Bar と呼ばれる、本当のオリジナルチョコレートを作る小さなお店が増えているのです。

このチョコレートツアーは、そんなモントリオールのチョコレート最新事情を半日で学ぶツアー。マイルエンド地区のオリジナルチョコレートを作るショコラティエからスタートしてプラトー地区まで、4時間半ほどかけて歩いて巡ります。もちろん、テイスティングするだけではありません。カカオ豆からチョコレートを作る製造工程を見学したり、チョコレートの起源や歴史から味を表現するボキャブラリーまで、チョコレートに関するありとあらゆるエトセトラを学びます。また、ガイドさんや訪れるお店の店主はモントリオール大好き、街についての話も聞けますよ。
ツアーの最後は、こちらのショコラティエ。テイスティングもありますが、お土産も色々買いたくなりそうです。

9種類以上のチョコレートテイスティング、ランチ、ドリンクなどお楽しみが盛り沢山で88.24カナダドル。英語でのガイドですので、予めご留意を。
Montreal Ultimate Chocolate Tour

 

今日はバレンタイン。バレンタインといえばチョコレート。女性が男性にチョコレートを渡して想いを告白できる日と認識しています。

が、そんなことを言うと、四半世紀前の話と笑われそうなほど、最近は聖なる日が形を変えています。義理チョコはもとより友チョコなど、イベント化が年々進んでいて、大量に作れる友チョコレシピも出回り、手伝うママも大変とか。

モントリオールのバレンタインは、恋人のための日、結婚記念日のようなものでしょうか。

この日は、手に花束を持って街ゆく男性をよく見かけます。それがどんな人であろうと、サマになって見えるのは、滲み出る幸せのオーラから。もちろん、チョコレートもプレゼントとして贈られるので、ショコラティエは特別の賑わい。バレンタインディナーを謳い、軽く便乗するレストランもあります。

モントリオーラーの友人曰く、バレンタインは「リセットの日」。お互いに相手を思いやる、そんな良い機会になると言います。花束やチョコレートのプレゼントにバレンタインディナー、「ハッピー・バレンタイン!」を合言葉に、ドラマや映画の中の世界がこの日は普通に行われています。男性が主導というわけでもなく女性も一緒にこの日を盛り上げる。彼と彼女、2人が主役です。

ジョワ・ド・ヴィーヴル(人生楽しく)と男女平等。

バレンタインにも表れているこの2つのことば。毎年2月14日になると思い出し、モントリオールの良い面を再認識する良い機会になっています。

ハッピー・バレンタイン!

chole(ショコラティエ)
https://leschocolatsdechloe.com

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