きっかけの街 モントリオール

モントリオール製菓学校公式ブログ。 モントリオールのこと、お菓子のこと、北米の日々を綴ります。

タグ:シカゴ

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シカゴで人気のイタリアン、Quartino
活気ある店内も良いのですが、これからの季節は断然テラス!
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こちらのお店もテラスから席は埋まっていきます。

シミそばかすが気になるところではありますが、太陽のもと、心地いい風を感じながら美味しいものを食べるって最高です。

食事はもちろんですが、テラスでの食後のコーヒーの時間がまたいい。個人的な統計かも知れませんが、必ずポジティブな会話が弾むから。

何かを変えたければ環境から。会話の内容だって、環境で変わったりするものです。



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気温が急上昇した週末。

リンカーンパークからミシガン湖畔に出ると、この景色の先にビーチが見えたので、歩いてみることに。
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白くてサラサラな砂のビーチ。

ビーチバレーを楽しむ人の多いこと。

あとは、フットボールでキャッチボールをする人が多くて驚きです。
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元気に泳ぐ子どももいますが、水はかなり冷たいです。

でも、足だけ浸かるのは気持ちいい。
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シカゴのダウンタウンから徒歩圏内にこんなビーチがあるなんて。

感激です。

日も長いので、1日の終わりに立ち寄るもよし、週末ゆっくり過ごすもよし。日常の中のプチバカンス、こういうちょっとした楽しみこそ、暮らしを豊かにしてくれます。


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比較的移動の多い暮らしをしていますが、新しい土地に行って最初にすることが、近くのスーパーへ行くこと。今はネットで、現在地と"super market"と入力すれば、地図上に近くのスーパーが表示されるのですから、本当に便利です。

アメリカに来た時も、地図上に表示されたスーパーを3箇所ほど巡り、自分のお店を決めました。

それが、Trader Joe's(トレジョ)です。

このスーパー、以前にもちょっと触れましたが、ファンをつくる要素や遊び心が店内のそこかしこに散りばめられています。
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写真のような絵もそのひとつ。各店舗、近隣の名所や景色をトレジョのタッチで描いた絵が飾られていて、地域密着感が伝わってきます。

実はこの日、いつものお店ではなく、ちょっと足を伸ばして遠征トレジョ。初めての地でしたが、店内の商品棚上に連なる絵を見て、この近所にはこんな場所があるんだ、などと思いながら店内を巡りました。置いてある商品はいつものお店と全く同じ、見慣れた品々なのですが。
 
お店を出て、絵の景色がありそうな公園の方向に向かって歩きました。
ほどなくすると、、
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あ、ここです!

お天気も季節も、あの絵とおんなじ、ドンピシャでした。


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春を飛び越えて、一気に夏                                  
                                                                              
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芝生に寝ころべる季節になりました
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ミシガン湖畔

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金曜夕刻、初めて立ち寄ったキッチン用具店の奥の光景。男女一緒に、賑やかに料理をしています。

料理を「習う」のではなく「楽しむ」感じ。こういう場合、先生に求められるのは、ファシリテーター(進行役)としての役割のようです。
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こちらでは、ほとんど毎日、クッキングクラスやワインクラスが開催されています。この日は、カップルクッキング A night in Havana と題したクラスでした。男性も多いわけです。
たまにはこんなデートもいいですね。

アメリカの中では食のレベルが高い、シカゴらしい場所。旅行せずとも、せかの料理やお菓子を作って楽しめます。

The Chopping Block



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シカゴにあるSt. James Chapel
この教会では、毎月第2土曜日の午後2時から、コンサートが開かれます。

天井が高く、音響効果抜群の環境の中、バイオリンやピアノなど、バラエティに富んだプログラムが用意されていて、月に1回、とても贅沢な時間が過ごせます。

今回は声楽アンサンブルでした。

ニューメキシコとコロラドをベースに、アイルランドやイタリアでも活動をしているSchola Cantorum of Santa Fe
宗教音楽には詳しくありませんが、そのすばらしいこと。一番身近な「声」という楽器が、8名の奏でるハーモニーにより、人間の「声」を超越した世界を見せてくれました。

あっという間の1時間。
こちらでちょっとおすそ分けです。
(音が出ますので、お気をつけください)



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北米第3位の経済規模を誇るシカゴ。ラグジュアリーなホテルも多数あり、それぞれにアフタヌーンティを提供していますが、シカゴらしい雰囲気の中でアフタヌーンティをいただくなら、ここ。The Allisです。

The Allisがあるのは、クリエイティブな人々が集まり急速に発展を遂げているWest Loopと呼ばれる地域。日本人バリスタのカフェSawada Coffeeのちょうど向かいにあるSoho House Chicagoという建物の中です。(このSoho Houseは、会員制のクラブなのですが、The Allisは誰でも入れます。ご安心を。)

さて、Soho House Chicagoは、もともとベルト工場だった築100年以上の建物。その歴史とインダストリアルな雰囲気を残しつつリノベーションし、ホテルやジム、会員専用レストランなどが入っています。一般に開かれたThe Allisの店内は、高い天井にシャンデリア、クラシカルな高級家具で調えられ、本当にゆったりと豊かな時間が過ごせます。

そして、ここのアフタヌーンティ。毎日午後2:30から5時まで提供しており、写真のようにフィンガーサンドイッチ、スコーン、ケーキ類とお茶がついてひとり$40(プラス$9でシャンペンがつけられます)
お茶に行くならアフタヌーンティがおすすめですが、お菓子はちょっとでいいわ、という場合は、お茶やコーヒー、スコーン単品、ケーキ単品もあります。

何を食べても美味しいですし、とにかく居心地がいい。

朝は7時から朝食を、夜はレストランバーになりますので、あらゆるシーンで行ってみたいお店です。






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日本では市場やデパートなどで「まぐろの解体ショー」をパフォーマンスとして行っていますが、「解体」するものにもお国柄、食文化が表れます。

この日は、スーパーWhole Foodで、二人が競うようにして、パルメザンチーズの解体に臨んでいました。ナイフ片手に必死です。アメリカでは、「勝負」することが重要なのだと、改めて実感。
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向かって左の方が僅差で勝ちました。
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切ったその場で試食させてくれました。試食のピースも大きかったです。さすがアメリカ。そして、その美味しいこと!

パルメザンチーズは、おろしてパスタにかけるのが定番ですが、小さな塊をクラッカーに乗せて、濃くて甘めの(できればイチジク)ジャムを少々、これがワインによく合います。

好みもありますが、パルメザンチーズやミモレット、コンテなどのハード系チーズは熟成年数が長い方が断然コクがあります。

選ぶときは、是非18ヶ月以上を。


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アメリカ北西部の中心地、シカゴ。内陸で海には面していませんが、東には五大湖のひとつミシガン湖、市内にはシカゴ川が流れ、色んな表情の水辺が楽しめる街です。

特にシカゴ川沿いのリバーウォークと呼ばれる歩道は、これからの季節の散歩やジョギングにぴったり。私はジョギングはしませんのでもっぱらウォーキング派。シカゴのユニークな建築物を見上げたり、川を行き交う船を眺めたりしながら歩くだけで、いつも清々しい気持ちになるのと同時に、好奇心のつぼみが膨らみはじめます。

さて、シカゴ川沿いを歩く中で、ひときわ賑やかなのが、昨年完成したアップルストア。

シカゴの歴史が始まった場所、サンドミンゴ出身のフランス系毛皮商のJean Baptiste Point du Sableが、1779年に最初の入植地を建てた、まさにその地に立地しています。
また、立地もさることながら、柱なしの全面ガラス張り、薄い天井、斜面を活かしたインテリア、など、そのデザインが興味深い。
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上から見るとこんな感じ。巨大なMac Book Airです。この中心にリンゴのマークが入る計画もありましたが、シカゴ川沿いの景観を尊重して、ロゴなしになったようです。

歴史的な建築物にも、リバーサイドという立地にも、川という自然にも違和感なくマッチしています。それでいてアップル社らしい。

すごいもの、素晴らしいもの、美味しいもの、に出会うと、必ず気になります。

誰がつくったんだろう?




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電車の走る音が響く街、シカゴ。

高架を走るので、スピードはかなりゆっくりですが、「ガタンゴトン」という音はかなりのもの。うるさいと感じるか、賑やかと感じるかは人それぞれだと思いますが、私は後者。
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シカゴのダウンタウンでは、電車は「ループ」と呼ばれる四角い高架の路線を走ります。高架から街を眺められますし、角を曲がるときは、ゆるやかながら直角に曲がるので、遊園地の乗り物みたいで楽しいです。

必要に迫られて乗るのは空港とダウンタウンとの行き来くらいですが、必要でなくても、観光がてら乗る価値ありです。
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電車のあるシカゴの風景、絵になります。

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グリーンに染まったシカゴ川。

もう春です。



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シカゴでおすすめのイタリアン、Quartino のリゾット。エビとズッキーニ、ドライトマトが入り、お米のゆで加減は抜群、これぞ本場のリゾットという食感とお味です。
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これから迎えるランチタイム。$8でお得なランチスペシャルのサンドイッチもありますが、このレストランの真骨頂は、夜の活気。陽気な雰囲気とワインと共に。

Quartino

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シカゴのダウンタウン北部のDevon通りは、インド人街。シカゴでグルメな人ならば「インド料理食べに行こう!」は、Let's go to Devon ! で通じます。

この通りには、本場のインド料理店、インド食材店、サリーのお店などが軒を連ね、一歩足を踏み入れると、ここはインド?という気分になります。

思えば、モントリオールのインド人街もダウンタウン北部。中華街は南部に位置するのも、モントリオールと同じです。コミュニティの立地には何か関連があるのかしら?考え出すと興味深い。

さて、インド料理はカレーだけではありません。スパイシーなものが多いですが、食材も味付けも多種多様で、飽きることがありません。カレー以外でよくオーダーするのがこのふたつ。
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シンプルながらやみつきになるドーサ。
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そして、ビリヤニ。盛り方も本場さながら。

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シカゴスタイルのホットドッグ

100%ビーフのソーセージ
決まったトッピング
ケチャップ不可

が定義だそうで、どのお店もこれを基本にしています。

トッピングは、大きなピクルス、トマト、玉ねぎ、スポートペッパー(唐辛子のピクルス)、レリッシュ。これに、マスタードとセロリソルトをかけます。

アメリカでもカナダでも、ホットドッグはメジャーな食べ物。ピザやハンバーガーと同様、どこにでもありますが、街によって特徴があるのが面白い。特にシカゴのホットドッグはユニークです。

ジャンクフードは好みませんが、た
まに食べるホットドッグは、なかなかの楽しみ。モントリオールでも、たまに食べたくなって、サンローラン通りの老舗に立ち寄ったりしています。

そういえば、モントリオールで "Hot Dog" を "Chien Chaud"(Chienは犬、Chaudは熱い)と表示しているのを初めて見たときは、そのまんま!と笑いましたが、中国語でもホットドッグは「
熱狗」、そのまんまです。

最近は、忙しくて夜遅くなった日などは、家でホットドッグを作るようになりました。

我が家のスタイルは、こだわりのソーセージとマスタードのみ、大きなピクルスを添え、ビールと共に。非常にシンプルですが、お祭りやスポーツ観戦みたいで、ホットドッグナイトの日は、何だか楽しい。
調理時間は5分ほどですが、それと同じくらい時間をかけるのがソーセージ選び。普段は買い物に全く時間をかけない旦那が、これだけはじっくり吟味して、複数のソーセージを比較して選びます。いつ訪れるかわからないホットドッグナイトに備え、冷蔵庫にオーガニックとか添加物不使用のソーセージをストックしています。私としては、若干チープなソーセージの方がホットドッグには合うような気がするのですが。
今度、ホットドッグ用のパンを作ってみようかしら。こだわりソーセージの引き立て役になるベストなパン、意外に難しそうです。


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