きっかけの街 モントリオール

モントリオール製菓学校公式ブログ。 モントリオールのこと、お菓子のこと、北米の日々を綴ります。

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こちら、インターネットを通じて6000人のカナダ人に調査した「カナダにとって最も重要で影響のあるブランド」の結果。

6位までは米国企業の独占ですが、なるほど、確かにね、というのが当カナダの反応です。

昨年に比べて大幅にランクダウンしたのが、カナダ発のファーストフードチェーンTim Hortons
今年1月、オンタリオ州の最低賃金が$2.40 (200円)上昇したことを受け、代わりに従業員の福利厚生や休暇をカットして費用を相殺しようとしたことが影響しているようです。
もちろんTimにも非はあるのでしょうが、物価も賃金も日本と比較にならないほど上昇しているカナダやアメリカで、店を構えてドーナツを$1で売り続けるのは大変なこと。値上げをすれば批判されますし、安価な商品を扱う飲食店は大変です。

ちなみに19位の President's Choiceは、スーパーマーケットProvigoのプライベートブランド。食品が中心ですが、どれも安定した味と価格で重宝します。

さて、同じ調査を他国で行ったら、上位はやはり同じような顔ぶれでしょうが、中国だけは別。なんせGoogleもFacebookもTwitterもブロックされているのですから。
それでも困っていないし、旅行者はそれに合わせようとする。
ちょっと話が飛躍しますが、この結果を見ての感想は、、

「すごいな、中国」


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やりました、Hydro Québec。

ケベック州営の電力会社が、アメリカのマサチューセッツ州に、今後20年間、電力供給をするという契約を結ぶことになりました。この契約に対しては40もの候補があったのですが、その競争に勝ち、見事歴史的大型契約を勝ち取りました。

自然の恩恵は大きいです。その土地の豊富な水源を活かして生み出すクリーンなエネルギーは、ケベック州の大きな財産。この契約で、ケベック州は毎年、約500億円もの利益を安定してあげることになります。冬が厳しいということを最大のデメリットのように人々は言いますが、そういう土地だからこその恩恵があるのです。メープルシロップ然り。

自然には敵いません。

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今年の冬は記録的な寒さ。

都市のモントリオールでさえ最高気温がマイナス20℃というのは相当です。

一歩も外に出たくない、と皆口々に言います。確かにそんな日もありますが、寒い寒いと言いながら出かけて、カフェのはしごをするのも楽しいものです。

カフェ巡りではなく、必要に迫られてカフェに立ち寄る。凍りつくような身体に沁み渡るコーヒーやホットチョコレートは、何にも代え難いTreatです。腰をあげるのに勇気が要りますが、また耐えられなくなったらどこかに入れば良い。

モントリオールのことを語るとき、この冬の厳しさがマイナス要素に思えないのは、こんなカフェでの経験を重ねているからかも知れません。

意外に、そんな時に未来のアイデアを思いついたり、じっくり計画を立てたりできるものです。


冬のモントリオールでも満喫できます
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モントリオールで学ぶ東カナダのお菓子

Night beam
深夜、モントリオールの夜空に現れた不思議な現象。

ライトピラー(light pillar、日本語では光柱)と呼ばれ、大気中のダイヤモンドダストに街の光が反射したことで起こったそう。

何という自然の贈りもの!

今年のモントリオールは極寒。-20℃の日もあるほどですが、タフな日々へのご褒美のようです。


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先日、アメリカの雑誌 Forbesが発表した、Best Budget Travel Destinations 2018

1位はモントリオールでした。

"Budget Travel"とは、節約旅行ではなく、同じ予算で価値の高い経験ができる、ということ。この視点で街が選ばれていますから、街そのものがユニークで、食のレベルも高いモントリオールが1位というのには、納得です。

以下、5位まで。ワクワク感を秘めた都市が並んでいます。
  1. Montréal, Canada(モントリオール)
  2. Xian, China(西安)
  3. Houston, Texas(ヒューストン)
  4. San Miguel de Allende, Mexico(サン・ミゲル・デ・アジェンデ)
  5. Barcelona, Spain(バルセロナ)


エアカナダが、成田〜モントリオール直行便就航!

来年、2018年6月2日からです。

トロントなどでの乗継ぎがネックだった、モントリオールへの道。
直行便就航は長年の願いでしたし、これによって、より多くの方がモントリオールに来やすくなると思うと、嬉しくてたまりません。

予約受付は既に始まっていて、2018年6月2日〜7月12日までの搭乗分は、75,000円〜(サーチャージ、各種税金などは別)というスペシャル価格が設定されています。購入期限は、9月6日まで。
一番良い季節の設定ですので「モントリオールへ行ってみたい」と思っていた方は、是非。

皆さま、モントリオールへいらっしゃい!


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