きっかけの街 モントリオール

モントリオール製菓学校公式ブログ。 モントリオールのこと、お菓子のこと、北米の日々を綴ります。

カテゴリ: モントリオールベーグル

FullSizeRender
東京の東新橋にあるモントリオールスタイルのベーグル専門店、ポコベーグル

こちらのベーグルを初めて食べたとき、「わ!モントリオールのと同じだ!」と感動したのを憶えています。オープンして10年近くになりますが、ニューヨークスタイルが主流の日本のベーグル市場に、よくぞモントリオールスタイルを紹介してくださいました!

さて、今週の日曜日、サンデーマフィンでは『モントリオールフェア』を開催、ポコベーグルさんとのコラボで、モントリオールベーグルを販売させていただきます。

数量限定ですが、本場モントリオールベーグルをお試しいただく絶好の機会です。
お楽しみに!
FullSizeRender


モントリオールベーグル
特に寒い今年のモントリオールの冬。外出したついでに立ち寄る老舗ベーグル店でいただく出来たてのベーグルは、何にも代え難いものです。本当に。

味だけではなくその歴史、モントリオールの暮らしになくてはならない存在感、など、その魅力は計り知れず。一度虜になったら忘れられず、私もモントリオール以外では、せっせと手作りしております。

今日は、海外のモントリオールベーグル専門店をご紹介。

こちらBross Bagelは、最近オープンしたスコットランドはエジンバラのお店。モントリオール出身のオーナーさんだそうで、やはりあの味が忘れられずオープンしたそう。

こちらMile End Bagelは、1年半前にオーストラリアはメルボルンにオープンしているお店です。このお店のすごいところは、どうしても、あの薪釜の香りで本物を再現したいと、カナダから釜をつくる大工さんを呼んで、オーストラリアで初めての薪釜をつくったということ。

オーストラリアに行く機会があれば、そのためだけにメルボルンに行かなくては。


bagel
『モントリオールベーグル』

日本ではNYベーグルがお馴染みですが、モントリオールも東欧からの移民によって持ち込まれたベーグルが、当時と変わらぬ製法で受け継がれています。

焼きたてはお餅のよう。スライスしてトーストした時の香ばしさ。それだけで主役なのに、どんな具材をも活かす万能選手で、毎日食べても飽きません。

捏ねた生地をハンドロール(手で成型)し、茹でてから薪の釜で焼く。この非常にシンプルなレシピのどこに、こんなに美味しくする秘密があるのだろう?食べるたびにそう思いましたので、探求しました。そして今も現在進行形で研究し続けています。


研究成果のおすそ分け。noteでレシピを販売しています。
モントリオールベーグルの作り方



↑このページのトップヘ