きっかけの街 モントリオール

モントリオール製菓学校公式ブログ。 モントリオールのこと、お菓子のこと、北米の日々を綴ります。

2017年11月

image
ヒューストン、午後5時。

週5で働く本業があるカップルが、金・土・日だけオープンしているという、ユニークなブリュワリーです。

元ガソリンスタンドを利用した造りは、必要最小限ながらカッコいい。11月も終わりというのに半袖で過ごせるヒューストンの気候が、オープンエアなこのお店の集客に大きく貢献しています。吸い寄せられるように立ち寄りました。
image
何種類かあるビール、気になるものは試飲させてくれます。ビールが飲みたくて立ち寄ったので、満足しないわけがない。皮肉っぽいですが、ビールはそういう飲み物だと思います。
image
夕食前のアペタイザー。

サンクスギビングの翌々日、今日もディナーはターキーです。


image
シャガールではありませんが、市民の憩いの場のタイル壁画。

テキサスはホリデーシーズンとは思えないほど暖かなので、今日は外でブランチです。
image
ギリシャ風のブランチ。

ギリシャソーセージ、ハロウミチーズのグリル、トマトとキュウリとオリーブの付け合せ、パンはピタです。

目玉焼きは万国共通、朝の顔。
image
 

 

image
街中にシャガールの作品があるなんて。

シカゴ、すごいです。


 

image
先日、アメリカの雑誌 Forbesが発表した、Best Budget Travel Destinations 2018

1位はモントリオールでした。

"Budget Travel"とは、節約旅行ではなく、同じ予算で価値の高い経験ができる、ということ。この視点で街が選ばれていますから、街そのものがユニークで、食のレベルも高いモントリオールが1位というのには、納得です。

以下、5位まで。ワクワク感を秘めた都市が並んでいます。
  1. Montréal, Canada(モントリオール)
  2. Xian, China(西安)
  3. Houston, Texas(ヒューストン)
  4. San Miguel de Allende, Mexico(サン・ミゲル・デ・アジェンデ)
  5. Barcelona, Spain(バルセロナ)


image
シカゴでは、クリストキンドル・マーケットがが始まりました。

ドイツのニュールンベルグからきたこのクリスマス市、ほとんどのお店がオープンエアですが、平日夜でも賑わっています。クオリティの高い、ヨーロッパのクリスマスオーナメントやオブジェが買えるとあって大人気。期間中100万人以上が訪れるそうです。

シカゴが「出来た街」だと感じるのは、こんな寒い冬でも「集客」する様々なコンテンツを持っていて、それがしっかり街に根付いていること。

モントリオールのような、良い意味での隙(すき)が、良い意味でありません。

本当に魅力溢れる優等生な街です。
image

image

 

image
サンクスギビング翌日のブランチです。

昨日のディナーは、アメリカの伝統に倣いターキーでしたが、折角なので今日も、ベーコンではなくターキーハムをチョイスしました。

今日は「ブラックフライデー」と呼ばれ、各店舗が一斉にバーゲンセールを行う日。

みんなこぞって買い物をするのが伝統ですが、最近は、ここでも実店舗がEC(ネット販売)に貴重な消費を奪われているようです。

だって、便利ですし。並ばなくて済むなら、その方が良いですし。多くの人がほしい「時間」を与えてくれるのですから、当然の流れです。

今日のたまごの焼き加減もパーフェクト、ターキーハムも美味でした。


image
ホリデーシーズンの始まり。

シカゴ、メーシーズのディスプレイです。



 

image
シカゴで最近急成長しているサラダのビジネス、Farmer's Fridge

その名の通り、オフィスビルなどに設置されたサラダの自動販売機です。

シカゴには、あちこちにサラダ専門店があり、どこも大盛況。北米の大都市は、健康志向が加速度的に進んでいて、サラダビジネスが熱いです。

このサラダ、かなりのボリュームがあり、レタスにトマト、たっぷりのアボカドにレッドオニオン、ブラックビーンズ、チーズ、グリルコーン、ひまわりの種、など、味も食感もバランス良く、大満足。ドレッシングは、コリアンダーの入ったライム味の爽やかなものでした。 

ちなみに、これ、サンプルで配っていたもの。

一食まるまるサンプルなんて、気前が良いというか、アピール上手というか。

だって、インパクトが違いますし、一食分食べて初めてその価値がわかりますし。しっかり調べましたもの、Farmer's Fridge

寒くて外に出たくない日、そうでなくともお手軽なランチとして、ぴったりです。




 

image
いつものカフェで、いつものブランチ。

何でもないようなベーコンエッグですが、 たまごの焼き加減が抜群、ベーコンのカリカリ感はパーフェクトです。

モントリオールに暮らし始めた頃、朝食のお店が褒め称えられているのを見聞きして、「ただのベーコンエッグなのに」と、理解に苦しんだのが嘘のよう。

今はこんなブランチを心から賞賛しております。

同様に、日本に行くと必ず食べたくなるのが、セブンイレブンのおにぎり。

セブンでおにぎりが販売された頃は、「どうしておにぎりを外で買うのか」全く理解できませんでしたが、今は帰国すると真っ先にセブンに向かいます。

以前、どうしてもセブンイレブンが見つからなくて、別のコンビニのおにぎりを買ったこともありますが、その違いは歴然。

海苔のパリッと感、ご飯の温度と握り加減、具の味と入り方、やっぱりセブンでなくちゃ、と思いました。

おにぎりは、梅と鮭、時々ツナが「いつもの」です。

 

image
メジャーリーグのポストシーズン初戦で、応援用に配られました。

チームのマークをうまく入れ、EARN HISTORY(歴史をつくろう)と描かれたタオル。洒落てます。

そして昨日。

ワールドシリーズ最終戦の勝利で見事優勝。
無題
”EARNED HISTORY” 歴史に刻まれました。

明日の金曜、ヒューストンでは、優勝パレードのため学校は休みです。

粋な計らいです。




↑このページのトップヘ