きっかけの街 モントリオール

モントリオール製菓学校公式ブログ。 モントリオールのこと、お菓子のこと、北米の日々を綴ります。

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どこで食事をしようか迷ったとき。夜遅くなって適当なお店がないとき。

そんなときは、パブの出番です。

元来パブがファーストチョイスではないみたいで気が引けますが、これまで、色んな街でかなりの確率でパブに行き着いております。もしかして、セカンドチョイスのトップカテゴリーというのは強いのかも知れません。

食べ物がヘルシーでないことが多いですが、ビールに合うのは、やはりこういうおつまみ。
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イカのフリットは前菜、メインがステーキ&フリット。

パブの良いところは、食べ物に過剰な期待をしないから、一定以上の満足度があること。そしてビールが美味しいところです。


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現在シカゴで行われている建築のイベント、シカゴ・アーキテクチャー・ビエンナレ

全く建築に詳しくないので、出品されている作品や展示物はどれも良く見えてしまいます。この内容もさることながら、メイン会場のChicago Cultural Center(シカゴ文化センター)が素晴らしい。

実際に「建物」として存在しているものは別格です。何も考えずとも、こみ上げてくる感動があります。
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設計はシカゴ美術館も手がけたボストンの設計事務所 Shepley, Rutan & Coolidge、完成が1897年ですから120年前です。当時で200万ドルという超高額な費用がかけられました。

特に必見は、ブレストン・ブラッドリ・ホール。
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ここにある、ティファニードームは素晴らしい。ため息ものとは、こういうことを言うのだと思います。

後で調べて、ネオ・ヨーロッパスタイルの美を集結した世界最大のステンドグラス、と知りましたが、そのような知識がなくとも、ただただ素晴らしい。製作したのは、Tiffany&Co.の創業者チャールズ・ルイス・ティファニーの息子さん、ルイス・カムフォート・ティファニーです。今では3500万ドルの価値があるとか。

シカゴ・カルチャー・センターという名の通り、この建物には数々の展示場やコンサートホールが設けられ、文化芸術、教育の場として使われています。しかも、入館無料。このイベントも無料です。こういうところに、この街を建築の街、文化芸術の街として発展させ続けている決定的な理由があるのでしょう。

ちなみに、ここを個人で借りることも可能で、ウエディングもできるそう。
"People's Palace"と呼ばれる「宮殿」でのウエディング、素敵です。
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幼稚園の子どもたちの後ろを、同じように手をつないで歩くお二人。

モントリオールにて。


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テキサスでは、ワッフルにフライドチキン、といった、私にはどうしても理解できない組み合わせのブランチが名物だったりします。

この日は、シンプルなものが良かったので、ワッフル。それだけだと何だか物足りないと思ったので、いつもの目玉焼きもオーダーしました。ベーコンは?ポテトは?と聞かれましたが、組み合わせがどうもしっくりこないのと、そこまでお腹が空いていなかったので、ノーサンキュー。

お腹ぺこぺこという旦那は、目玉焼きにベーコン、ポテト、大きなパンケーキ2枚にシロップをたっぷりかけたと思ったら、瞬く間に平らげました。

早い!お見事!と褒めておきました。


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上を向いて歩こう。

面白い発見があるものです。
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初めて見た時には、どうやって描くのだろう、と不思議でならなかったラテアート。

今や、カナダでもアメリカでも、普通に提供されるようになりました。

これは、メキシコ系のバリスタが描いてくれたカプチーノ。カップを温め、エスプレッソを丁寧に淹れる姿を見ながら、カウンターで待ちました。

カップを温めることなどあまり気にしないお客さんも多い中、当たり前のことを端折(はしょ)らず行っていて、良いです。飲む前から、その美味しさは決まっていました。

コーヒーは、そういう飲み物だと思います。



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ヒューストン、午後5時。

週5で働く本業があるカップルが、金・土・日だけオープンしているという、ユニークなブリュワリーです。

元ガソリンスタンドを利用した造りは、必要最小限ながらカッコいい。11月も終わりというのに半袖で過ごせるヒューストンの気候が、オープンエアなこのお店の集客に大きく貢献しています。吸い寄せられるように立ち寄りました。
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何種類かあるビール、気になるものは試飲させてくれます。ビールが飲みたくて立ち寄ったので、満足しないわけがない。皮肉っぽいですが、ビールはそういう飲み物だと思います。
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夕食前のアペタイザー。

サンクスギビングの翌々日、今日もディナーはターキーです。


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シャガールではありませんが、市民の憩いの場のタイル壁画。

テキサスはホリデーシーズンとは思えないほど暖かなので、今日は外でブランチです。
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ギリシャ風のブランチ。

ギリシャソーセージ、ハロウミチーズのグリル、トマトとキュウリとオリーブの付け合せ、パンはピタです。

目玉焼きは万国共通、朝の顔。
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街中にシャガールの作品があるなんて。

シカゴ、すごいです。


 

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先日、アメリカの雑誌 Forbesが発表した、Best Budget Travel Destinations 2018

1位はモントリオールでした。

"Budget Travel"とは、節約旅行ではなく、同じ予算で価値の高い経験ができる、ということ。この視点で街が選ばれていますから、街そのものがユニークで、食のレベルも高いモントリオールが1位というのには、納得です。

以下、5位まで。ワクワク感を秘めた都市が並んでいます。
  1. Montréal, Canada(モントリオール)
  2. Xian, China(西安)
  3. Houston, Texas(ヒューストン)
  4. San Miguel de Allende, Mexico(サン・ミゲル・デ・アジェンデ)
  5. Barcelona, Spain(バルセロナ)


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シカゴでは、クリストキンドル・マーケットがが始まりました。

ドイツのニュールンベルグからきたこのクリスマス市、ほとんどのお店がオープンエアですが、平日夜でも賑わっています。クオリティの高い、ヨーロッパのクリスマスオーナメントやオブジェが買えるとあって大人気。期間中100万人以上が訪れるそうです。

シカゴが「出来た街」だと感じるのは、こんな寒い冬でも「集客」する様々なコンテンツを持っていて、それがしっかり街に根付いていること。

モントリオールのような、良い意味での隙(すき)が、良い意味でありません。

本当に魅力溢れる優等生な街です。
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サンクスギビング翌日のブランチです。

昨日のディナーは、アメリカの伝統に倣いターキーでしたが、折角なので今日も、ベーコンではなくターキーハムをチョイスしました。

今日は「ブラックフライデー」と呼ばれ、各店舗が一斉にバーゲンセールを行う日。

みんなこぞって買い物をするのが伝統ですが、最近は、ここでも実店舗がEC(ネット販売)に貴重な消費を奪われているようです。

だって、便利ですし。並ばなくて済むなら、その方が良いですし。多くの人がほしい「時間」を与えてくれるのですから、当然の流れです。

今日のたまごの焼き加減もパーフェクト、ターキーハムも美味でした。


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ホリデーシーズンの始まり。

シカゴ、メーシーズのディスプレイです。



 

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シカゴで最近急成長しているサラダのビジネス、Farmer's Fridge

その名の通り、オフィスビルなどに設置されたサラダの自動販売機です。

シカゴには、あちこちにサラダ専門店があり、どこも大盛況。北米の大都市は、健康志向が加速度的に進んでいて、サラダビジネスが熱いです。

このサラダ、かなりのボリュームがあり、レタスにトマト、たっぷりのアボカドにレッドオニオン、ブラックビーンズ、チーズ、グリルコーン、ひまわりの種、など、味も食感もバランス良く、大満足。ドレッシングは、コリアンダーの入ったライム味の爽やかなものでした。 

ちなみに、これ、サンプルで配っていたもの。

一食まるまるサンプルなんて、気前が良いというか、アピール上手というか。

だって、インパクトが違いますし、一食分食べて初めてその価値がわかりますし。しっかり調べましたもの、Farmer's Fridge

寒くて外に出たくない日、そうでなくともお手軽なランチとして、ぴったりです。




 

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いつものカフェで、いつものブランチ。

何でもないようなベーコンエッグですが、 たまごの焼き加減が抜群、ベーコンのカリカリ感はパーフェクトです。

モントリオールに暮らし始めた頃、朝食のお店が褒め称えられているのを見聞きして、「ただのベーコンエッグなのに」と、理解に苦しんだのが嘘のよう。

今はこんなブランチを心から賞賛しております。

同様に、日本に行くと必ず食べたくなるのが、セブンイレブンのおにぎり。

セブンでおにぎりが販売された頃は、「どうしておにぎりを外で買うのか」全く理解できませんでしたが、今は帰国すると真っ先にセブンに向かいます。

以前、どうしてもセブンイレブンが見つからなくて、別のコンビニのおにぎりを買ったこともありますが、その違いは歴然。

海苔のパリッと感、ご飯の温度と握り加減、具の味と入り方、やっぱりセブンでなくちゃ、と思いました。

おにぎりは、梅と鮭、時々ツナが「いつもの」です。

 

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メジャーリーグのポストシーズン初戦で、応援用に配られました。

チームのマークをうまく入れ、EARN HISTORY(歴史をつくろう)と描かれたタオル。洒落てます。

そして昨日。

ワールドシリーズ最終戦の勝利で見事優勝。
無題
”EARNED HISTORY” 歴史に刻まれました。

明日の金曜、ヒューストンでは、優勝パレードのため学校は休みです。

粋な計らいです。




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2025年までに市内のバスを全て電気化するというモントリオール。

写真は、最初のテスト路線(36 Monk)の始点終点に設置されている電気チャージャーです。
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バスは毎晩フルにチャージして運行をスタート。日中は、ここで最長5分のチャージをすることで、終点まで(この路線は11km)を走ります。1回のチャージで15〜25km走れるので充分です。

最初は1路線1種類3台のテスト車両から始まったこのプロジェクト、今では2路線で3種類、計40台の電気バスが、試行を重ねています。

驚くべきは、このバスのデザインも車両そのものも、モントリオール郊外で作られていること。
ローカルへのこだわりと、何でもやってみようというカルチャーが、この街の未来を明るく照らしていると感じます。

モントリオールを「革新的で持続可能なモビリティの "shining example" にしたい」というプロジェクト陣営の言葉。

きっと実現すると思います。
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モントリオールのカジュアルなレストランに入ると、こんなペーパーマットがお出迎え。

フランス語と英語で「ようこそ」と書いてあります。

このフランス語と英語、Bien=Well  Venue=Come と、意味がお互いそのまんま。

よくよく考えたら、ようこそ(よくぞ)=Well  いらっしゃい(来てくださった)=Come と、日本語でも同じ構造になっていました。

このペーパーマットは、初めてモントリオールに来た頃から変わっておらず、見るとホッとします。

この日はハンバーガー店にて。入れたいものにチェックを入れるというオーダー方法で、野菜もピクルスも、とチェックを入れたら、ほぼ全てになりました。
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ケベック産のビールとともに。

Patati Patata


 

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完全アウェイの中、先発するのは日本人選手。どこのチームのファン、というのはありませんが、彼を応援したくてやって来ました。

写真を撮る手も震えてしまうほどの雰囲気です。

日本人ということ以外は全くの他人なのに、こんなに緊張してしまうのですから、家族がこの場に出場するなんてことになったら、いてもたってもいられなくなりそうです。私がどれだけ緊張しようと、勝敗には全く寄与しませんが。

海外で活躍する日本人を、実際この目で見るのは大きな刺激になります。そして、こういう場に来ると、自分の「がんばり」や「緊張」が、いかに小さいか思い知らされます。

将来、海外に出たい人は、一度でもこういう場に来てみると良いです。テレビやネットからは絶対に伝わってこない世界が感じられるはずですから。
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海外で暮らしていて、よく聞かれることの一つが、食事。

「食事が自分に合うか」というのは、海外生活ではとりわけ重要ですが、モントリオールでは「和食が恋しい」とか「どうしてもあれ(ここにないもの)が食べたい」と思うことは皆無です。

美味しいパン屋が近所にあって、居心地の良いカフェがあちこちに。本格フレンチはもちろん、イタリアンもインド料理もメキシカンも中華も、移民が多いこの街では、全てが本格的。食のレベルは北米ナンバーワンです。

モントリオールで初めて食べたものもいくつかありますが、そのひとつが、最初の写真。

フォーです。

中華街でひときわ賑わうベトナム料理店での一番人気は、特別牛肉粉(牛肉のフォー)。米の粉で作った麺と3種の牛肉に、熱々のスープがかけられ運ばれてきます。生の牛肉にゆっくり火が通たところで、別添えの山盛りもやしとバジルを乗せて、ライムを絞っていただきます。

初めて食べたのは随分昔になりますが、秋風が冷たい夜、「ああ、何て美味しいんだろう」と、熱々のスープにしみじみ感動したのを覚えています。

その頃は、和食というか日本が恋しく、アジアの味が心を和ませてくれたのかも知れません。

今でもこのフォーを食べるたび、「ああ、美味しい」とひとり言。

一人でも気軽に入れます。
一人で入ると、店員さんがフォーの食べ方を知っているか、気にしてくれますよ。
さりげなく。
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Pho BANG New York
St-Laurent 通り、中華街を南下、左手にあります。

 

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起きて半畳寝て一畳

元々誰の言葉かは諸説ありますが、「人間に必要な広さは、起きている時が半畳で、寝ている時が一畳程度。必要以上の贅沢を慎み、満足することが大切」という教えだそうです。先程、インターネットで調べました。

この言葉を知ったのは約20年前ですが、長年違う解釈をしておりました。
「人間に必要な広さは、起きている時が半畳で、寝ている時が一畳程度。その空間と能力さえあれば、どこでも何でもやって生きて行ける」と。

清貧を促す教えに対して、かなり楽観的な解釈ですが、本当にそうだと信じ込んで「座右の銘」の2〜3番目に君臨させていたのですから、知らないとは怖いものです。一畳程度の空間は何とかなるとして、自分に必要な能力を身につけて、どこでも自由に生きて行きたい。。

ITがこれだけ発達した今、場所に縛られることなく働くのは、そんなに難しいことではなくなりました。会社に必要な「能力」があれば、テレワークで仕事ができますし、社会に必要な「能力」があれば、起業や在宅ワークやなど、自分主体で仕事をする選択肢はいくらでもあります。

そんな働き方、生き方いいな。

そう思いませんか?
思ったなら、動きましょう。

そのためには、誰もが必要な普遍的な「能力」と仕事に必要な「能力」、両方が必要です。

仕事に必要な「能力」は、それぞれにあると思いますが、普遍的な能力とは、ひとことで言うと、「イメージをカタチにする」能力。

何だか壮大で高度な能力のように思えますが、、
はい、奥が深いものです。一日で身につく能力ではありません。但し、正しく鍛えて成功体験を積みながら、自分のものにしていけますし、何を成し遂げるにも基礎となる、絶対に必要な能力。何より、身につけたら世界が変わります!

きっかけはエアベーキングで。

「イメージをカタチにする能力」を身につけるきっかけとして、これ以上のものはありません。

「起きて半畳寝て一畳」の勘違い解釈、私の中ではこのままにしておこうと思っています。
少なくとも、その勘違いがなければ、イメージはカタチになっていなかったのですから。

ちなみに、この後に「天下取っても二合半」と続きます。ここは、合点。


 

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モントリオール、平日の12:30。
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太陽の光を浴びながらの、ヨガです。

なんて健康的な光景でしょう。
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こちらでも、皆で手をつないで腹筋をやっている様子。

手前には、同じ芝の上で、ランチとおしゃべりを楽しむグループ。
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9月も中旬を過ぎたのに、日差しが熱い毎日です。
芝の緑も青々としていて、本格的な秋はまだ先でしょうか。

仕事以外は、なるべくエネルギーを使いたくないわたくし。
夏の名残を楽しむなら、間違いなく手前組です。


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ケベック産ビールの陳列が乱れておりましたので、きれいに並べ直しました。

アメリカなど他国のスーパー、食料品店では必ず行う、ケベックの商品チェックです。

ケベックの商品が置いてあるかの確認と、あればキチンと並べ直す、という一連のルーティーン。

強引な旦那は、陳列幅を広めたりするので、店員さんに怒られないかと内心ヒヤヒヤしますが、ここまで 自国(Nation)への愛が強いのは、ケベックならでは。

生まれ育ったわけではない私ですら、そこへの愛着はどんどん大きくなり、魅力は計り知れないと感じます。

さて、写真の La Fin du Monde(世界の果て)という名のビール。もちろん飲んでおります。
但し、このビールを飲むのは、翌日の予定がゆっくりの時。アルコール度数が8%と高く、かなりしっかりした味わいのビールなので、お酒好きの方向けです。
冬でも美味しく味わえますので、見かけたらお試しを。

 

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天気の良い週末、街で見かける光景。
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シカゴは、街じゅうが撮影スポットのような場所ばかり。中でもミシガン・アベニューのシカゴ川すぐ北は、人気です。
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シカゴ大火でも焼け残った、現存する貴重な建物、1869年建立のシカゴウォーター・タワーの前で。
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こちらの教会では、鐘の音が響き渡ったかと思うと、参列者に続いて新郎新婦の登場です。
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最初の写真、もっと広げて撮ると、"TRUMP"の文字が。

そう、トランプタワーは、シカゴのベストスポットに建っております。

そして、何が感心するかと言うと、TRUMPという文字が、可能な限りありとあらゆる角度から見えるように計算されていること。。話が逸れるので、この建物については、また改めて触れることにいたしますが、いずれにしても、彼らの幸せなシーンの中にしっかり君臨しているのは間違いありません。

日本では、街中でこんな頻繁にウェディング姿を見かけることはありませんでしたが、一生に一度の幸せいっぱいの場面に出くわすのは良いものだな、と思います。

そして、ウェディングドレスでも白無垢でも「衣装」は着た方が良い。

自分達のためだけでなく、周囲も幸せにするのですから。




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世界で一番好きなカフェのオールドモントリオール店です。

オープンから45年後に2号店、しかも5つ星ホテル併設って、と、出店のニュースを聞いたときには、良さが失われるのでは?と危惧しましたが、さすがオリンピコ。

雰囲気はそのまま、メニューも価格も、もちろん味もそのままです。

この日は新旧2店を、BIXI(自転車)ではしごしました。
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アイスラテが美味しい季節もあとわずか。
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やはりこちらの方が落ち着くかな。

 Cafe Olimpico


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「イメージをカタチにする」という表現。

そのポジティブな語感ゆえ、キャッチコピーのように頻繁に使われていますが、どうしたらイメージをカタチにできるか、きちんとした答えを持っている人は意外に少なかったりします。

かく言う私も多数派の一人。

エアベーキングを始めてから、そのことをひしひしと実感、いや痛感しております。自分の中に大まかなイメージは持てても、それをカタチにするには、必ず通らなければならない道があることも、よーくわかりました。

明確な答え(イメージ)を自分で持ち、どういう角度からもきちんと話ができるようになっている、という道です。

この道を経ずして、イメージをカタチにすることはできません。断言できます。

これを学べるのが「エアベーキング」
お菓子作りという、実現しやすくて実感を得やすいものを通して「イメージをカタチにする」のはどういうことかを学んで鍛えていきます。

「イメージをカタチにする」のは、何をするにも共通な普遍的な能力。え?そんなことも?と思うようなことまで、実はこの能力が必要です。

例えば、サッカーのルール説明。
小学3年生の女の子にサッカーのルールを教えるとしましょう。
説明が上手い人と下手な人といますよね。
説明が上手い人というのは、間違いなく、相手の理解力を把握し、相手に合わせた説明の順序、そして一番わかりやすい言葉を選んでいます。
瞬時に今の相手の頭の中を判断、次のイメージを持ち、カタチにしていくのを繰り返し、最終的に、女の子の頭の中に「サッカーのルールがわかった状態」をつくっているのです。

私の説明、まだまだ下手だと、書きながら思います。イメージを言語化できておりません。

本当にこの能力は、持っていないなら、意識して鍛えない限り手に入らないのだと思います。その代わり、一度その方向に歩み始めれば、一生どんな場面でも使える宝を磨き続けることができるのです。

「イメージをカタチにする」

こんなに楽しいことはないです。
「エアベーキング」は、そのきっかけになりますし、世界が変わりますよ。


エアベーキングの世界へようこそ!


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9月のとある金曜夕刻、シカゴ川の北、「デザインディストリクト」と呼ばれる地域で行われていたイベント。

「ギャラリーウォーク」

この一帯は、家具のショールームやアートギャラリーが軒を連ねるおしゃれな地区。この日は、各々のお店が特別なイベントを行っていました。

フリーで出入りできるので、興味のあるお店を覗いてみます。
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ジャズの生バンド演奏を聴きながら作品を見られるアートギャラリー。
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インテリアデザイナーのトークイベント。
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キッチンのショールームで、ちょっとした料理が振舞われたり。
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こちらは、TOTOショールーム。
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どのお店も共通しているのは、アルコールサービス。こちらの方々、本当にお酒を飲みながら、というのが好きなのだと思います。

年に一度のイベント、来年の日程が合えば是非。豊かな夕刻が過ごせますよ。

River North Gallery Walk


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モーニングショット。

シカゴ、朝9時。


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飛行機は、窓側の席と決めています。
だって、この眺め。飛行機に乗ったときしか見られませんもの。
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もうすぐ到着。

シカゴです。


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休日のお楽しみ、ブランチ。

卵とパンケーキのセットをオーダーしたら、本当に「卵とパンケーキ」だけでした。全てがまるい。そして大きい。

以前、海外で育った知人が、「日本にはブランチがないのが寂しい」と言っていたことに「??」だった私ですが、今ではすっかりブランチファン。休日の大切なエッセンスになっています。

バランスが、とか、細かいことはあまり気にせず、ローカルなままブランチの時間を楽しみます。

ここテキサスでは、良くも悪くも全てがおおらか。そしてお菓子やケーキが極めて甘い。
このパンケーキも、シロップなしでも充分甘く。でも、シロップもかけたいから、たっぷりのバターと調和させてシロップを注ぎます。

目玉焼きは箸休め(フォーク休め?)、何だか楽しくいただきました。

Joie de Vivre! (人生楽しく!)


Le Peep Restaurant


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