きっかけの街 モントリオール

モントリオール製菓学校公式ブログ。 モントリオールのこと、お菓子のこと、北米の日々を綴ります。

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最近、ハマっているもの。

何ともいえずハッピーな気持ちにさせてくれるこのパッケージ。一目惚れし、以来ヨーグルトコーナーでは毎回これを選んでいます。

Chobani のヨーグルト。
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カップも美しく、見ているだけで幸せになります。
成分表示などの記載は外側の紙の部分にしてあり、カップには無駄な表示がありません。カラフルで活き活きとした絵が引き立ちます。

このChobani、今年で10周年を迎えたヨーグルトメーカー。アメリカではギリシャヨーグルトの草分け的な存在です。どの商品もとても濃厚でクリーミー。ひと口ごとに美味しく、きっかけは見た目でしたが、中身でリピートしています。

トルコ出身のHamdiさんが、自国のような美味しいヨーグルトを作りたい!という情熱で始めたビジネスは、その美味しさで人気を博し、拡大の一途をたどっています。

このパッケージとは違いますが、機内食にも登場するChobaniのヨーグルト。機内でそれを食べ終えると、間もなく日本へ到着です。
美味しいヨーグルト作りにこだわり、見た目で楽しさをプラスする。そのスピリットは容器のフタの裏に書かれたメッセージにも表れています。
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ちなみにChobaniとは、トルコ語で「羊飼い」のこと。社名のに込めたのは、情熱を持った働き者への想い。社員への期待と感謝の気持ちは、労働条件や福利厚生の充実にも表れていて、それが商品の品質、そして会社の成長につながっているようです。

ニューヨークに2店舗、テキサスに1店舗、カフェもあります
ぜひ、行ってみたい。


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電車の走る音が響く街、シカゴ。

高架を走るので、スピードはかなりゆっくりですが、「ガタンゴトン」という音はかなりのもの。うるさいと感じるか、賑やかと感じるかは人それぞれだと思いますが、私は後者。
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シカゴのダウンタウンでは、電車は「ループ」と呼ばれる四角い高架の路線を走ります。高架から街を眺められますし、角を曲がるときは、ゆるやかながら直角に曲がるので、遊園地の乗り物みたいで楽しいです。

必要に迫られて乗るのは空港とダウンタウンとの行き来くらいですが、必要でなくても、観光がてら乗る価値ありです。
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電車のあるシカゴの風景、絵になります。

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昨日につづき、モントリオールの水辺から。

間もなくはじまるテラスの季節。テラスで過ごす時間は、今まさに最高の瞬間!という実感の連続。少しくらい寒くても、モントリオーラーがこぞってテラス席を選ぶ気持ちがわかります。

街中のカフェやレストランのテラスも良いですが、空気も景色も最高、というのを求めるなら、モントリオール島の西の果て、Saint-Anne-de-Bellevueへ行ってみましょう。
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サンローラン川沿いのテラス席は、モントリオールで一番の特等席。

ああ、テラスが恋しい。


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モントリオールの台所、アトウォーターマーケットからすぐのCanal Lacine(ラシーン運河)
ここに、夏の間だけ限定のフローティング・バーがオープンします。

その名も、Canal Lounge(カナル・ラウンジ)

40年以上前に造られたボートを改造したバーは、天井がガラス張り。開放感があり、長い一日の終わりに、夕日を眺めながらお酒が楽しめます。
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自家用ボートを持たずとも、いや、持つまでの間は、ここに来ましょう。

近くにサイクリングロードが続いているので、自転車で来て、ちょっと立ち寄るのがいいです。水辺をサイクリング、そして水上で寛ぐ。最高です。

ここに来ると、毎日がバケーションのような終わり方ができます。

今年のオープンは5月27日です。

待ち遠しい!
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モントリオールで見つけたキュートなアボカド。

カット面にツヤがあり、見た目に美しい。

アボカドは常備品の我が家ですが、さすがにこんなアボカドは初めてです。

実はこれ、ドーナツ。

ツヤツヤはグレーズ。味はアボカドではありません。

こんな楽しいドーナツを作っているのがこちら、DoughNatsです。

こちらのシェフNathalieさんは、3つの学位を持つ犯罪学者。それだけでも異色ですが、更に5人の子育てに一段落して、大好きな料理の道を選び、このお店をオープンしたというから、すごい!

こちらのドーナツ、小さめですので、ギルティ(罪悪感)を感じないとか。さすが、犯罪学者のお知恵が垣間見えるような気もしますが、、それでも2〜3個はいけてしまうので、結局、大きめのドーナツと同じくらいのカロリー摂取は覚悟しましょう。

お店はダウンタウンから少し離れたところにありますが、お店までに買いに行ったのなら、カロリー消費のためにもオレンジジュレップまで歩くのもおすすめです。同じDecarieの道を歩いて30分ほど。ドーナツを買って、歩きながらつまんで、オレンジジュースで〆る。Decarieの新しい楽しみ方です。

前日の正午までにオーダーすれば翌日$5でデリバリーをしてくれるので、人が集まる時など最適です。デリバリーは1ダース($20)以上からです。

 

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わたくし、これといった趣味がない中、あえてそれらしい答えを探すとしたら「街歩き」でしょうか。いろんな街を訪れると、歩くのが楽しい街とそうでない街があるなぁ、と、つくづく感じます。

個人の好みもあるとは思いますが、今一番おすすめしたいのは、上海。昨日までブログに連続で上海のことを書いてきましたが、感覚的には、3日間過ごしたうちの30%に満たない情報量。それだけ濃くて楽しい街歩きができる街、ということです。

モントリオールも街歩きが楽しいですが、日本から遠いですし、暮らす方が本当の楽しさを実感できると思います。

暮らすならモントリオール、何度も訪れるなら上海、というのが個人的な見解です。

ちなみに、歩くのが楽しくない街は、アメリカの田舎町。車がなくては暮らせないようなところ=街歩きができないところ、です。そういう街に行くと、iPhone のヘルスアプリは、1日500歩ほどになります。田舎=健康に良い、とは一概に言えません。
誰にでも当てはまるとは言いませんが、私の場合は、iPhone のアプリが、歩くのが楽しい街のバロメーターです。
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上海へ行くと、よく食べます。

紅焼肉(甘い豚の角煮)や上海やきそば、小龍包などの名物料理はもちろんマスト。毎回下調べをしては、気になるレストランでいただだきますが、「食事」とは呼べずとも、街のあちこちに好奇心をそそる「食べもの」が溢れていて、飽きることがありません。

そして、街角にこんな行列ができていたら並ばずにはいられず、、「梅干菜焼餅」とはなんぞや?と、どんなものかもわからずに並び、一番オーソドックスなものをオーダーしてみます。

オーダーを聞いてから、奥の女性がパン生地のようなものに梅干菜という甘酸っぱい高菜漬けのような漬物を包み、それを平たく伸します。その生地を男性がタンドーリのような釜に入れて、多分壁に貼りつけて焼いて出来上がり。その間わずか3分ほどでしょうか。
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シンプルで美味しいです。ナンよりもピタに近い生地に梅干菜のアクセント。一度でファンになってしまいました。
そしてお値段はわずか3元(50円)、驚きの安さです。更に驚いたのは、これを電子マネーで支払えること。

食のバリエーションと価格幅、支払などのインフラの進化、色んな要素がちぐはぐなのに、前へ未来へどんどん進みながら帳尻を合わせていく上海。楽しいです。



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上海ではよく歩きます。

街の魅力と進化に掻き立てられる好奇心。興味の対象はや大きさは人それぞれですが、個人的には「街」という観点からすると、モントリオールと上海がダントツ双璧です。

今回はブーツで行ったのですが、予定以上に(?)歩き回り、途中疲れたので、上海ブランドの靴 Feiyue (フェイユエ)を買いました。
このブランド、もともとカンフーシューズから始まっただけあって、履きやすい。キャンバス地のカンフーシューズに近いバージョンもありますが、今回買ったのは、カジュアルすぎず堅すぎず、どんなファッションにもマッチしそうな素材とデザインのものです。

この靴に履き替えたら、楽すぎて履いているのを忘れました。

後からiPhone のヘルスアプリで確認すると、この日は15km、翌日は20km歩いていました。しかも全く疲れずに。

運命の出会いでした。


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上海錦江飯店(Jin Jung Hotel)で朝食です。
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焼きたてパンもありますし
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フルーツも、洋食も中華点心も。バラエティ豊富な朝食ビュッフェです。
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クロワッサンにも惹かれましたが、蘇州麺にしました。

普段、ラーメンはあまり食べませんが、この蘇州麺は別。何とも優しい味わいで、かなりの頻度で無性に食べたくなります。

そして、上海では、蘇州麺を朝から食べるのがいい。これで始まる上海の朝、これで終わる上海の夜が好きです。


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極上のアフタヌーンティをいただいた、ウォルドルフ・アストリア。
1910年に建築された、ネオ・ルネッサンス様式の旧上海クラブを改装して2010年に開業した、ヒルトンの最高級ブランドです。オークラガーデンホテル(花園飯店)の低層階がフランス系の社交クラブだったのに対し、上海クラブは英国系の社交クラブでした。
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大きな大きなシャンデリア、思わず見とれてしまいます。
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この日は結婚式が行われていまいた。これから披露宴のようです。
外灘で披露宴なんて、最高です。
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租界時代、各国の「欲」がせめぎ合った上海。

住所は外灘2号。ここに来ると、その時代へ思いを馳せずにはいられません。


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錦江飯店(Jin Jung Hotel)と茂名南路( Mao Ming Nan Road)を挟んで建つ、花園飯店。日本のホテルオークラが運営している、上海で唯一の日系ホテルです。

1990年に開業しましたが、低層部分は1926年建物、旧フランスクラブを改装したもので、上海市から「優秀歴史建築」に指定されています。バロック様式の外観から、旧フランス租界の時代が感じられます。

さて、このフランスクラブ、太平洋戦争終了後アメリカ軍の所有となり、後に中華人民共和国の成立により国有化されます。その後、毛沢東主席が滞在したり、錦江倶楽部と改名されたりという歴史を重ね、花園飯店の建設により、現在の形に落ち着きました。
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明るく広々としたロビー。日本語が通じます。
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コーヒーショップ「ローズ」
高い天井で落ち着きます。
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こちらは部屋からの眺めです。毛沢東も散歩した庭が見えます。

旧フランス租界に立地し、その雰囲気を今に伝えるこのホテル。機能的で快適、そして日系ホテルという安心感もあります。日本語が通じますので、初めての上海には特におすすめです。

オークラガーデンホテル(花園飯店)


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上海の老舗ホテル、錦江飯店(Jin Jiang Hotel)。
毛沢東や鄧小平、レーガン元大統領など、世界のVIPが訪れている歴史あるホテルです。1972年のアメリカ大統領ニクソンと総書記の毛沢東により、米中共同宣言が採択されたのもこのホテルの大広間でした。

広い敷地内には、 北楼、南楼、キャセイガーデン、といった趣の違う建物が点在しています。
上の写真は北楼で、1929年に完成した90年近い歴史がある建物です。上海の老舗ホテル「和平飯店」と同様、租界時代に、イギリスの大富豪そして当時「上海の王」だったサッスーン財閥によって建てられました。
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こちらが中楼です。
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中庭もあり、とても綺麗に整備されています。
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上海の宿泊は外灘(Bund)近辺も便利ですが、この錦江飯店には、ここにしかない格調と豊かさが感じられます。

個人的な感覚なのかも知れませんが、また必ず戻って来よう、と思うのです。


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上海の観光地、豫園(よえん)周辺の細い道。
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日本人の私にもちょっと懐かしいような、ノスタルジックな時間が流れています。
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兄弟で、ミシンで何か作っているのかと思いきや、ゲームをやっている模様。
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小さな女の子は、料理をしています。事情はわかりませんが、この光景を見た時に思ったのは、えらいでもなく、かわいそうでもなく、「たくましい」。
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この景色の後ろ側、そこに人々の日常がありました。

 

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昨年11月にオープンした、上海のPeet's Cofee。2012年からドイツの JAB Holding Co.,の所有になり、本格的な世界進出第1号店の地として、ここ上海が選ばれたそうです。

Peet'sは東京にも2002年に進出、ほどなく撤退した経緯があります。今や世界を席巻するスタバとは店舗拡大において差が出ていますが、実はスタバよりも5年創業が早く、スタバのお手本だったとか。

2800㎡の上海スタバに比べてしまうと、360㎡と規模は小さく感じますが、それでも店内は広々としていて、テラスもあり、いつもお客さんでいっぱいです。
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ここのコーヒーは美味しい。コーヒー屋なので、当たり前と言えばそれまでですが、万人に好まれる美味しさだと思います。
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外へ出ると、豆を焙煎する香ばしい薫りが広がっていました。ロースター併設で、ここでローストしています。どうりでコーヒーがとびきり美味しいわけです。

Peet'sもスタバも、世界に向けての旗艦店を出すことからも、上海の価値がいかなるものかが伺えます。こうしてまた街の進化のスピードは増し、より魅力的な街になり、人も企業も集まり、、という、完全な勝ち組スパイラル。

お茶文化を持つ街に、コーヒー文化も育てば最強。街にはハイレベルな小さなカフェも増えています。





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グリーンに染まったシカゴ川。

もう春です。



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スコーンの美味しさに浸った後は、アフタヌーンティのセットを順にいただくことにします。
このアフタヌーンティが素晴らしいのは、キャビアがたっぷり楽しめること。一番下の段に君臨していました。
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サーモンのオープンサンドにのせて。こんな美味しい「ひと口」に出会えるなんて。
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うずらの半熟卵と共に。
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豆のムース。
そして、以降甘いプチガトーのオンパレード。
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個別に写真に撮っていないものもあります。これに銀のポットに入った紅茶(又はコーヒー)付きです。
小さいながらも、どれもクオリティの高さに心底感動。

さすが、ウォルドルフ・アストリア上海。

本場イギリスでも東京でも、なかなかのアフタヌーンティは経験しておりますが、ここは間違いなく私のアフタヌーンティ史上ナンバーワンです。空間も良いですが、何より味!
上海がここまで進化しているとは思っていませんでした。東京は完全に置いて行かれています。

こんなラグジュアリーな時間を楽しむ目的もありますが、それ以上に、自国を客観視するために、行くべし、上海。

ウォルドルフ・アストリア

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ウォルドルフ・アストリアでアフタヌーンティ。このシーズンは、ストロベリーがテーマです。

このホテルでは、写真のようなセット、そしてビュッフェ方式のアフタヌーンティがあります。どちらもお値段は同じですが、ビュッフェの方が雰囲気のあるお部屋でいただけます。でも、「自分で取りに行く」方式のビュッフェでなく、ゆっくりお茶をしたかったので、今回選んだのはこちら。セットのアフタヌーンティです。

写真のセットの前に、スコーンが出てきます。テーマの通り、ピンク色のイチゴ味のスコーンが、真っ赤な缶に入れられて。かわいらしいプレゼンテーションに、心躍ります。
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添えられているのは、クロテッドクリームとイチゴのコンフィ。コンフィは、イチゴの味が凝縮された逸品です。
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こんな美味しいスコーンにはなかなか出会えません。

唸るほど美味。

今日は、アフタヌーンティのことをつらつらと書こうと思いましたが、このスコーンの美味しさに浸りたいので、続きはまた明日。



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移動式花売りスタンド?
洗練されたお洒落感ではないけれど、上海の街角らしくて、いい感じ。
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書いてあること、何となくわかります。漢字が読めるってありがたい。
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上海租界のプラタナス。文字が刻まれ、管理されているようです。
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懐かしい形のポスト。緑色が、この街角には合います。

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上海の街角にある市場。
肉、魚、卵、穀物などなど、何でも揃います。
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中国は野菜の種類が豊富です。元気の源、ここにあり。
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卵も色んな種類があって面白い。そして、必ず誰かが何かを食べている。。
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こんな原始的な市場でも、支払いは電子マネー。

日本がボケーっとしてる間に、どんどん先を行かれてます。
 

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カフェラテ、とても美味しいです。リザーブなだけあって、普通のスタバと違います。
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クロワッサンは焼きたて、見た目もきれいな上、味は想像をはるかに超える美味しさです。
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このオーブンで焼いているようです。
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食事系のフォカッチャも充実しています。
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クッキーをはじめお菓子類も美味。
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チョコレートもあります。

正直、スタバの食事やお菓子には期待しておりませんでしたが、驚きのクオリティでした。
すごいな、スタバ。

※写真に写っているプライス、1人民元=16〜17円です。(2018年3月現在) ご参考まで。

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上海にオープンした、世界最大規模のスタバ。

広い。そして、カウンターやコーヒーを提供する場、グッズ売り場、パンを焼くところ、お菓子を提供するところ、などがカオス状態っぽくありながら統一感ある不思議さ。天井があまり高くなく、そのデザインが迫ってくるよう。秘密基地に来たようでワクワクします。

圧倒されました。

これ以上の「カフェ」をつくるのは不可能、それほどの規模と完璧な完成度です。
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ここでは豆の焙煎も行い、その場でパックする、焙煎工場が併設されています。
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飛行機に乗って行く価値ありです。
一日中ここで過ごしたい。

営業時間はセブン-イレブン(7am to 11pm)、完璧。
Starbucks Reserve Roasteries Shanghai


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Your smile makes my day !

Starbucks Reserve Roasteries Shanghai


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上海では、よく食べよく歩きます。

食は力なり、これ本当です。

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姪が大学に合格しました。

彼女の進学先は、3年前には、親も私も本人さえも考えていなかった大学、直前まで偏差値では難しいといわれていた大学です。

まだ18歳ですし、これから山あり谷ありの人生でしょうが、まずは人生最初の「成功体験」ができたことは本当に大きい。自分の見える世界を超えて選択するなんて思いもしなかった18歳当時の私とは、全然違う経験をしたことになります。

さて、誰も考えていなかった大学に入学するなんてことがどうして起こったか?といいますと。それこそが「プロデュース」です。本人も周りも出せない答えを出すのは、それが出来る人にプロデュースしてもらうしかありません。ネガティブな意味で言っているのではなく、それが真実で、物事が一番うまくいく方法ということです。

振り返れば、ことあるごとに姪の話をしていたことで、私を通じて姪をプロデュースしていたようです。姪の性格、学力、志向、日本や世界の将来性、ありとあらゆる要素を踏まえ、本人以上に本人のことを考え、彼女に最適な大学を選び、更に本人も親をもその気にさせる「納得解」を出してもらっていました。

私も、自分の経験、そしてプロデュースを受けた方や子どもの変化を見てきましたので、その方向性に確信がありましたし、私自身の確信が姪やその周囲に伝わっていった感じです。最後は、学校の先生も塾の講師も自信を持って選択できなかった決断を、姪自身がしたわけですから、このプロデュースの力は本物です。

もし、先生や講師のアドバイスに従って大学を選んでいたら、姪は大きな損をしていたところでした。
こういうことは、経験した者しかわからない感覚なので、説得するものでも何でもないのですが、知らなきゃ勿体無いと思うのです、プロデュース。

人生を変えたいと思う人は多いと思いますが、自分自身で人生を変えられる人など1%もいません。自分で変えられる人はとっくに変えていますし。

プロデュースで人生楽しくなりますよ。
姪は希望に満ち溢れています。

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東京の東新橋にあるモントリオールスタイルのベーグル専門店、ポコベーグル

こちらのベーグルを初めて食べたとき、「わ!モントリオールのと同じだ!」と感動したのを憶えています。オープンして10年近くになりますが、ニューヨークスタイルが主流の日本のベーグル市場に、よくぞモントリオールスタイルを紹介してくださいました!

さて、今週の日曜日、サンデーマフィンでは『モントリオールフェア』を開催、ポコベーグルさんとのコラボで、モントリオールベーグルを販売させていただきます。

数量限定ですが、本場モントリオールベーグルをお試しいただく絶好の機会です。
お楽しみに!
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活気ある上海の中でも、特に、365度エネルギーが溢れているのが、ここ外灘(バンド)。
近未来の光景と、租界時代の名残がそのままの建築物、過去と未来が交錯する場所です。
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こんな場所、世界中でここだけ。

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横浜中華街の関帝廟(かんていびょう)、商売の神様として横浜の華僑を守っていますが、夜に行くと昼間とはまた違った荘厳な雰囲気が漂っています。

現在の建物は4代目、関帝廟は日本の開国とほぼ同時期にその歴史が始まり、横浜中華街を見守り続けてきました。1859年の横浜開港からわずか3年後に関帝廟のはじまりと言われる小さな祠が開かれ、1871年に華僑たちの募金によって本格的な初代関帝廟が建てられたそうです。

その後、日本に起こった惨事をすべて経験してきた関帝廟。それでもなお建て直し、しかもそのたびにグレードアップしているのがすごいです。

まず、1923年の関東大震災で壊滅的被害を受けた後は、横浜中華街復興の象徴となった2代目関帝廟。
続いて、1945年に第二次世界大戦中の横浜大空襲で焼けた後には、横浜のみならず、東京、神戸、大阪の華僑から浄財を集めて3代目を再建しました。
次の惨事は1986年の火災、しかも元旦。奇跡的にご本尊関羽と観音媽(中国の女神)、地母娘娘(中国の古代天地創造の神話に由来する神明)の像は難を逃れましたが、廟の焼失は大きな衝撃でした。それでもただでは起きません。横浜関帝廟再建委員会なるものが発足し、2,000人を超える人びとから寄せられた募金はなんと6億円。華僑の強さここにあり。こうして、現在の4代目関帝廟が完成したのが1990年です。

風水とか占いとか、全く信じませんが、やはり関帝廟はそれ自体に引き寄せる何かがあるように思います。実際、個人的には関帝廟通りは中華街大通りよりも好きで、横浜中華街に行くと必ず通っていますし。関聖帝君(関羽)という西暦160年前後の後漢、三国時代にかけて活躍した実在の武将がお祀りされているからかも知れません。

ちなみに、関帝廟は世界中の中華街にあるとか。モントリオールの中華街でも探してみようと思います。


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シカゴでおすすめのイタリアン、Quartino のリゾット。エビとズッキーニ、ドライトマトが入り、お米のゆで加減は抜群、これぞ本場のリゾットという食感とお味です。
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これから迎えるランチタイム。$8でお得なランチスペシャルのサンドイッチもありますが、このレストランの真骨頂は、夜の活気。陽気な雰囲気とワインと共に。

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ファーストフードにしてファーストフードに非ず(あらず)、全米のみならず、カナダやヨーロッパにも勢いを拡げている Chipotle

時間がないときのランチにぴったりのお店ですが、この「ボウル」が食べたくてわざわざ行くこともあります。オーダーでは、入れて欲しいものを順に言っていくのですが、好き嫌いがない私は、いつもほとんどのものを入れてもらいます。
この日は、ブラウンライス、ブラックビーン、トマトサルサ、レッドチリサルサ、グリーンチリサルサ、カルニタス(シュレッドポーク)、コーンサルサ、グアカモーレ(アボカドディップ)、レタス、チーズ、サワークリーム。

これだけのものが入っているのです!

ボリュームたっぷりなのにバランスが良く、ヘルシー。
ああ、美味しかった。



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